【健康経営の深化に向けて持つべき視点】戦略としての健康経営を考える

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【健康経営の深化に向けて持つべき視点】
戦略としての健康経営を考える

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セミナー概要

MS&ADインターリスク総研の森本真弘部長をお迎えし、令和2年度健康経営度調査申請を前に、担当者が知っておくべき健康経営の深化や持つべき視点について、お話しいただきます。 森本様が中心となり、MS&ADインターリスク総研が健康経営優良法人認定企業を対象に実施したアンケート調査によると、健康経営で最も重視する目標として「ワークエンゲージメント」や「社員の幸福度向上」を挙げる企業が半数近くに達しています。年を経るごとに、健康経営にはさらなる深化が求められており、担当者の皆様には今後ますます、従業員の健康資源を生産性の向上・組織の活性化、企業価値向上につなげていく視点が必要となることでしょう。 社員の働きぶりやエンゲージメントの把握が難しくなる時代、今回のセミナーでは、担当者の皆さまに知っておいていただきたいポイントをご紹介し、現場の不安や疑問をスッキリ解消して参ります!

登壇者

森本 真弘 氏 (MS&ADインターリスク総研株式会社)
MS&ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第四部 部長

健康経営エキスパートアドバイザー                  

吉田 健一 (株式会社フェアワーク 代表取締役社長)
千葉県精神科医療センター医長・同がんセンター医長などを経て、医療法人社団惟心会理事長
その後、参議院と国交省の産業医を経てHRテック分野にて2019年に起業。

こんなことが学べます!

① 健康経営の深化に向けて持つべき視点
② 健康経営優良法人認定企業様を対象に実施したアンケート調査の概要
森本様と吉田(精神科産業医)のトークセッション・事前アンケートへの回答

対象

  • 健康経営に注力する、大企業からベンチャー企業までの人事労務ご担当者様
  • 社会保険労務士・産業医・産業医資格取得見込み者・産業保健職・臨床心理士など専門職

主催

株式会社フェアワーク https://fairwork.jp/