お役立ち資料/ ホワイトペーパー
お役立ち資料 / ホワイトペーパー
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労働者の心の健康の保持増進の指針【「3つの予防」と「4つのケア」とは?】
精神疾患による過労死等は増加の一途であり、厚生労働省も心の健康問題への指針を発表しています。 本資料では、メンタルヘルス不調の対応として重要とされている「3つの予防」と「4つのケア」についてわかりやすくお伝えしていきます。 また上記の2つに役立つ当社のパルスサーベイの活用方法についてもご紹介していきます。 (全17ページ) -
メンタルヘルス不調による休職者対応のポイント【メール例文付き】
この資料は、休職者対応のポイントを解説をするとともに、休職後の回復段階に応じたメール例文を紹介しています。休職者の対応や、メールでのやり取りにお悩みの担当者様には必見の資料です!(全16ページ) -
ストレスチェックの集団分析と職場環境改善のPDCA【メンタルヘルス不調による休職を防ぐ】
この資料では、ストレスチェックの基本的な実施手順から、集団分析結果の読み方、具体的な職場環境改善事例を紹介します。ストレスチェック実施事務従事者になられたご担当者様や、これから従業員のメンタルヘルス対策・離職防止施策に取り組まれるご担当者様には必見の資料です!(全20ページ) -
レジリエンスを⾼める10の⽅法
「レジリエンス(resilience)」とは、「跳ね返り」や「回復⼒」などの意味を持つ英単語です。企業にとっては災害など予期せぬ事態への適応としてBCPなどリスクマネジメントとして議論されることがありました。 他⽅で⼼理学においても「困難や脅威に直⾯した時に上⼿く適応できる能⼒‧上⼿く適応する過程‧適応の結果」とレジリエンスを定義しています。 -
⼼の資本とHERO
《やる気がすべて》といった根性論が、ある意味で⽇本企業のこだわりや優れた技術を⽣み出してきた⼀⽅で、メンタル不調の⼀要因になってきたことは否めません。 この数年、⼼の持ち⽅が業務パフォーマンスに影響することを、根性論ではなく、客観的なエビデンスから証明するため、科学的検証が求められるようになりました。 この考え⽅を採り⼊れる企業が急速に増え、さらなる研究が進んでいる状況です。 -
今、日本の企業に求められる人的資本経営とは?
人的資本経営を行うためには、どのようなKPIやデータが必要となるのか。同分野の第一人者である慶應義塾大学大学院岩本隆氏と、株式会社フェアワーク代表取締役 吉田健一氏がオンラインセミナーに登壇し、人的資本経営の鍵となる「従業員エンゲージメント」と「ウェルビーイング」、さらにはそれらをデータとして活用する手法について解説した。