健康無関心層への効果的なアプローチ～自分を知り、ヘルスコミュニケーションで行動を変える方法～
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【カゴメ株式会社主催】健康無関心層への効果的なアプローチ
～自分を知り、ヘルスコミュニケーションで行動を変える方法～
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セミナー概要
心身の不調を抱えたまま働くことによる損失（プレゼンティーズム）、健康無関心層に向けたコミュニケーション、健康診断データの活用例についてお伝えしています。また、「自分のカラダを知り、行動する一歩を踏み出す方法」をテーマに生活習慣へのミスマッチに対しての検査方法や、可視化による行動変容の取り組み事例について紹介しています。
登壇者
瀧本 陽介 氏 （株式会社ヘルスケアシステムズ 代表取締役社長）
2002年金沢大学大学院自然科学研究科修了。2009年名古屋大学発ベンチャーの株式会社ヘルスケアシステムズ設立、代表取締役就任。検査と研究で健康を支える企業として、未病領域に特化した郵送検査サービスと臨床試験事業を展開している。2017年広島大学発ベンチャーの株式会社ダンテを、2019年静岡県立大学発ベンチャーの株式会社アデノプリベントを設立。
吉田 健一 （株式会社フェアワーク 代表取締役社長）
千葉大学医学部卒業、千葉県精神科医療センター医長・同がんセンター医長などを経て医療法人社団惟心会理事長。その後、参議院と国交省の産業医を経てHRテック分野にて2019年に起業。2021年に経済産業省後援の第6回HRテクノロジー大賞「注目スタートアップ賞」を受賞。健康経営銘柄企業や優良法人企業での勤務歴あり。
解決できる課題
① 毎日の生活習慣を見直すきっかけになる
② 健康無関心層への対応について、具体的な取組事例が分かる
対象
・企業の健康経営推進者様、自治体の健康増進担当者様、人事総務担当者様
・保健師様、栄養士、管理栄養士などの専門職の方々
主催
カゴメ株式会社 https://www.kagome.co.jp/