株式会社アイオス

導入事例:㈱アイオス様

※【Fair-lead】は2020年度まで親会社
フェアワーク・ソリューションズにて提供
※会社概要はインタビューが行われた2015年度当時のもの

会社概要

株式会社アイオス

事業内容:コンピュータ・ソフトウェアの開発、販売及び情報処理サービス業務、企業事務合理化及びコンピュータ利用に関するコンサルタント業務等

アイオス様logo

代表取締役社長 宮本 大地
従業員数:213名(2016年4月1日現在)
本社:東京都港区港南一丁目6番31号

品川東急ビル9階
企業HP :
http://www.ios-net.co.jp/

ストレスチェックサービス【Fair-lead】をご導入いただいた感想について、
管理部部長の小木曽淳様(写真右)にお話を伺いました。

吉田

株式会社アイオス様(以下アイオス様)の会社概要についてお聞かせください。

小木曽様

企業向けソフトウエアの開発、販売、情報処理サービス業務、および企業での事務の合理化、コンピュータ利用に関するコンサルタント業務を行っています。
銀行、証券、保険、クレジットなど金融業界の企業様が全体の売上の約7割を占めていますが、それ以外にも通信、運輸、医療、公共など、幅広い業界の企業様のシステム開発、運用保守サービス等させていただいています。

吉田

社員さんはエンジニアの方が多いのですね。

小木曽様

およそ9割がエンジニアで、あとの1割がサポート部門と管理部門です。エンジニアのほとんどはお客様が指定する社外の開発センター等で勤務しています。

吉田

弊社のストレスチェックFair-lead フェア・リード】を導入したきっかけを教えてください。

小木曽様

業務の特性上、社員にストレスがかかりやすい部分もあるため、法改正にさきがけて社員の健康維持サポートを強化していこうと考えたのがきっかけです。
また、以前より産業医の先生からストレスチェックについて情報を提供いただき、それほどハードルの高いものではないと理解できたことも導入につながりました。

吉田

アイオス様で考えられておられるメンタルヘルス対策について教えてください。

小木曽様

体調がすぐれない方や業務上での悩みがある社員などには早めに相談してもらう、もしくは必要に応じて産業医面談を受けていただき解決の糸口を探っていきます。
また、社員に過度のストレスがかかっていないか、長時間勤務になっていないか、人間関係に問題はないかなど、リーダーやマネージャーがラインケアを行い、管理部が把握する。
そうしたサポート体制を整えておくことが、万が一問題が起こったときに大変重要だと考えています。現在のところ、これを確実に継続していくことが大切だと思っています。

吉田

ストレスチェックの、特に集団分析の結果は今後のメンタルヘルス対策に活用できそうですか?

小木曽様

そうですね。部門単位で分析いただいたことで、今まで明確になっていなかった部分の洗い出しができた感があります。
今後、分析結果から見えた点を具体的な改善アクションに落とし込んで、活用していきたいと思っています。

吉田

今回のストレスチェックの結果について、経営層の方の反応などはいかがだったでしょうか?

小木曽様

集団分析の結果にはかなり興味を持ってくれたと思います。
当時のシステムサービス本部長は、部門ごとのマネージメントが適切に行われているかを考えるきっかけになった、と。
私自身の感想としては、ウェルネス偏差値(※)による分析の結果、当社のストレス度合いが事前に想定していたよりも良いという客観的な結果が出たことが、安心材料になりましたね。
(※ ウェルネス偏差値:ストレスチェックの平均点を全国と比較して偏差値を算出したフェア・リード独自の集団分析表)

吉田

確かエンジニアの方のほとんどは社外勤務というお話でしたね。

小木曽様

はい、当社は企業様からシステム開発の業務を請け負い、大体2人から10人弱程度のプロジェクトチームで開発センター等に入ります。
他社さんも同じような立場で入り、業務を行っています。

吉田

では、他社のエンジニアの方と同じチームで仕事をすることもあるのですか?

小木曽様

はい。協力会社の方が同じプロジェクトチームで仕事をすることが多く、同じ開発センターで他社チームと連携して仕事を進めることもあります。

吉田

なるほど。その場合、ストレスのかかり方も内勤の方とはまた違ってくる可能性がありますね。
次年度では社外勤務の方、社内勤務の方など、分析時のグループ分けを工夫するとまた新しい評価ができるかもしれませんね。

小木曽様

そうですね。職場環境が及ぼす違いが見えてくるかもしれません。

吉田

さて、メンタルヘルスサービス会社を選定する際の条件、重要視するポイントなどについてお聞かせいただけますか?

小木曽様

ストレスチェックを進めるにあたり、他数社と比較検討させていただきましたが、重要なのはアフターフォローの手厚さだと思います。
選定上の決め手になったのは、高ストレスと判定された社員をどのようにサポートしていくかなど、産業医の先生との連携がスムーズに行えることでした。
また、トータル費用がリーズナブルな点も導入のハードルを下げてくれました。

吉田

ありがとうございます。
今後、弊社に期待することはどんなことでしょうか?

小木曽様

ストレスチェックの分析結果の延長線上として、食生活や睡眠など、生活習慣の改善につながる情報をプラスアルファでいただけると、社員に響くのではないでしょうか。
たとえば、ストレス対処法や、睡眠時間を確保して頭と身体を休めることの重要性について、こういう食物を積極的に摂ることもメンタルヘルスには有効、などといった日常生活を改善するヒントや情報も提供していただけるとありがたいですね。

吉田

ありがとうございます。
ストレスチェックを受検された社員さん全員に対する健康情報の提供(ポピュレーション・アプローチ)と、高ストレス者と判定された社員さんに対して一歩踏み込んだアドバイスを実施する(ハイリスク・アプローチ)の両方をバランスよく実施していきたいですね。
また、定期健康診結果とストレスチェックの相関を調べ、それに基づいた健康指導やフィードバックをさせていただければ、健康づくりにさらに効果的だと思います。

吉田

最後に御社のヘルスケア体制に関して、意識されている点を教えてください。

小木曽様

社員に気持ちよく働いていただけるような体制を整えています。
健診費用の補助や無料電話相談、産業医の面談などヘルスサポートを充実させています。

吉田

なるほど、社員が健康でいきいきと働ける職場を作っていこうという想いが伝わると、採用面でもアドバンテージになっていきますよね。
本日はお忙しい中、ありがとうございました。

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