第二子出産前のワンオペ育児と出産立会いに備え、オンラインでインフルエンザ予防薬を追加注文。注文方法も便利に進化。

都田 浩司 様

1978年生まれ。千葉県船橋市出身。財閥系商社で企業審査・取引先の経営サポートを経験。その後、一般家庭や中小企業の継続的なサポートにやりがいを見出し、国内保険会社を経て、現在は株式会社新光FPサービスにて独立系のファイナンシャルプランナーとして活動中。30社以上を超える生命保険や損害保険に通じているほか、セミナー講師や執筆なども精力的に活動。3~40代向けのマネーリテラシーについて解説した本『お金の小学校』監修者。

都田 浩司様は、ファイナンシャル・プランナーとして、子育て層から相続ニーズがある高齢者層といった幅広い年代のクライアントに対し、生命保険や損害保険商品のご提案やセミナー講師をされています。

前回オンライン診療「フェアクリニックオンライン」を利用し予防薬を注文されましたが、プライベートで第二子のご出産を控えていることから、再び「フェアクリニックオンライン」をご利用いただきました。

(2024年3月7日 インタビュアー:フェアワーク広報)

━━今回、追加で予防薬を注文された理由を教えてください。

今妻が第二子を妊娠中でもうすぐ出産を控えています。したがって、私が第一子の育児と家事全般を担当しているのですが、今、もし私がインフルエンザにかかってしまったら、妻や長女に感染する恐れがあることはもちろん、家事育児をする人手がなくなってしまいます。妻の出産にも立ち会いたいので、私が体調を崩すわけにはいかなかったのです。

前回、ちょうどインフルエンザの流行が始まったときに「フェアクリニックオンライン」を使って予防薬を注文しましたが、病院に行かずにスマホから問診票と簡単な診察だけで薬を処方いただけたことが大変便利だったので、第二子出産に備えてもう一度同じ予防薬を注文しました。

━━今回2回目のご利用ということでしたが、「フェアクリニックオンライン」の操作方法は改めていかがでしたか。

前回利用したときから、さらに操作方法がシンプルになっていましたね。

前回は、LINEから問診票に答えて送信すると、メールで薬代の振込についてご案内をいただきました。しかし、私がメールを見落としたこともあり、何度かフェアクリニックさんと、お電話でやりとりが発生していました。

今回はその点が改善されていて、LINEから問診票に答えて送信すると、そのままLINEにすぐ代金の振込のご案内が届きました。銀行から振込をした画面をスクショして、またLINEでお送りした後、フェアクリニックの医師と電話で問診をうけるという流れになっていました。

問診が終わってすぐ発送手続きをいただいたので、薬も翌日に届きました。

LINEだけでやりとりができることとお返事もすぐいただけたので、とてもスピーディでしたし、手続きが滞りなく進んでいるという安心にもつながりましたね。

━━今回、前回と同じ予防薬をご注文いただきましたが、2回目のご利用にあたり不安な点はありましたか。

予防薬を継続して服用していいのかどうか、という点が不安でしたので、問診の際に医師に確認することができました。

例えば、他に服用している薬がある方だと、「この薬を飲んでいいかどうか」も不安要素だと思います。フェアクリニックさんだと、問診票に現在服用している薬を書く欄もありますので、飲み合わせの面もしっかり医師に確認いただいたうえで処方いただけます。不安があれば、問診で改めて確認する機会もありますしね。

━━今後、フェアクリニックにあるといいなと思われるものがあれば教えてください。

私はアトピー性皮膚炎で定期的に病院に通っています。私の場合、アトピー性皮膚炎の薬は長年同じ薬を服用しています。こういった「いつも服用しているのと同じ」薬をオンラインで注文できたら、薬をもらうためだけに病院に通院する必要がなくなるので、便利ではないかと思います。

━━フェアクリニックは低用量ピルの処方にも対応しており、「いつもの薬」が病院に行かなくても受け取れるのは便利だという感想をいただいています。

おっしゃるとおりだと思います。

例えば今は花粉症の季節ですが、花粉症の場合も飲む薬も、そこまで毎年変わらないと思うんです。混んでいる病院に行かなくても「いつも使っている薬」が確保できるのは、便利ですね。

━━ありがとうございます。改めて、どんな人に「フェアクリニックオンライン」をすすめたいですか?

前回のインタビューと同じですが、私のように小さいお子さんや高齢者の方に接触する機会が多い人に勧めたいです。

さらに、今回は妻の出産直前というタイミングで再度「フェアクリニック」を利用することになりましたが、病気にならないためにできることは、自分が思っていたよりもたくさんの手段があるのだなと感じました。

「病は気から」とも言われますが、仕事でも家庭でも、健康にいきいき過ごしたい人にとって、オンライン診療は「病気にならないためにできること」の一つだと思います。

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